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ガウディのしかけ絵本

そうそう、先日購入したガウディのしかけ絵本の紹介を忘れていました。

これは、嫁さんがこんなんあるでと教えてくれた本です。
それを見た瞬間、
「お願い!買って~~~」とおねだりして買ってもらった本です。

ガウディの代表建築が本をめくる度に飛び出してきます。
サグラダ・ファミリアも未完成の状態で飛び出してきます。

そして、各ページごとに、ガウディのコメントが綴られています。

「しかし人間は創造するのではない。発見するのだ。」

なんともガウディらしい慎ましやかなコメント。

ガウディの建築や考え方をある程度知った上で読むと楽しいかも。
実物はこの本の何倍もすごいから、あくまでポップアップということで。

アカンアカン仕事しよ。


ガウディのしかけ絵本
<カサ・ミラの屋上>



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テーマ : 建築デザイン - ジャンル : 学問・文化・芸術

2014/05/12 20:17 | スペイン建築COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

サグラダ・ファミリア崩壊!?

あっという間にゴールデンウィークですね。
休んでいる間がないほど忙しいのですが。。。

忙しい合間にひとつの楽しみとして、
月曜日にキン肉マンの連載を読んでいます。
読むといっても、週間プレイボーイのwebコミックとして、毎週無料で楽しんでいます。

キン肉マンは、私の幼少期に代表となる漫画でした。
幼稚園のときに始まり、小学生の途中で完結しました。

そして、数年前にはキン肉マンの息子が主役となった、キン肉マンⅡ世が連載され、
これも完結しています。

去年、コンビニでふらっと本のコーナーに目をやると、「キン肉マン38巻」が置いてました。
昔の背表紙のテイストそのままだったので、懐かしいなぁ~と思っていましたが、
なんで、今頃元祖キン肉マンのコミックがコンビニに並んでいるんだろうと不思議に思い、
少し考えていると、元祖キン肉マンは確か36巻で完結して、その後に特別編で37巻が出ていたのを思い出しました。

38巻!?

本の真ん中を帯状に封がされているので、本の角をちびちびメクリながら内容を確認しました。
なんか見たことのない内容。。。

気になったので、とりあえず買ってみました。

そしたら、元祖キン肉マン37巻の続きでした。
約25年ぶりに続編が出るとは。。。渋いことするな~。
それから、毎週無料WEBコミックで読むようになったわけです。

しかし!今日!!
キン肉マン第91話にて、スペインのサグラダ・ファミリアがサイコマンという超人に破壊されているではありませんか!
塔が4本折れてしまいました。。。

サイコマン(壊した超人)曰く、サグラダ・ファミリアが建設されている土地には、何か重要なものが埋まっているということでした。
だから、そこを荒らされないように、ガウディに啓示を与えて、永遠に完成しない教会を建てさせたというのです。

そこで誰よりも怒りをあらわにした超人がいました。
バファローマンです。
バッファローマンはスペイン出身の超人です。
サグラダ・ファミリアが崩壊するのを見て、
「きさまぁーっ、我がスペインの誇りになんていうことを!」
と叫びます。


サグラダ・ファミリア崩壊!?
<叫んでいる姿 模写>

この設定には、ガウディ建築を愛する私も愕然としました。
ゆでたまご先生(作者)は最終的にサグラダ・ファミリアを元の姿に戻すつもりでしょうか?

そうでなければ、私の考えた超人が黙っていません!

建築を愛するオカメマン!
(マンというのはおかしいかもしれませんが。。。)


サグラダ・ファミリア崩壊!?
<建築を愛するオカメマン>

かなり強いです!
このやさしい顔に騙されて、やられます!
ゆでたまご先生ピンチ!


サグラダ・ファミリア崩壊!?
<2年前に訪れた時の写真。今はもっと工事進んでるだろうな~。>



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2014/04/28 17:29 | スペイン建築COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

バルセロナ・パビリオン

1929年のバルセロナ万博時にドイツの巨匠、ミース・ファン・デル・ローエにより設計された建物。


バルセロナ・パビリオン


プラサ・エスパーニャのそばに建っています。

一目見るだけで美しいと感じてしまうほど、洗練された建物です。

屋根、壁、柱、ガラス、床・・・全部見えますね。
すごいバランスです。


バルセロナ・パビリオン

バルセロナ・パビリオン


屋根と大理石の床の間に、壁と柱とガラスが挟まれているように見えます。
屋根を支えているいうようには見えません。
実際その前に立つと、重力を失ったように感じました。

8本のスチールの柱は、より細く見えるように十字の形をしています。
壁は天井と床の白さに反して、存在を抑えるような濃い色の大理石で構成されています。


バルセロナ・パビリオン


省エネルギー性の高い建築物かといえば、当然NOでしょう。
ミースが環境先進国である現在のドイツに生きていたなら、どのような建築をしたでしょうか?

今は、美しいだけで良いという時代ではありません。
ですが、この美しさは引き継ぐべきものであると思います。

物理的に快適に暮らすということも大切です。
そして芸術的快楽を備えることは、大変難しいことですが、
その追求こそ建築家の最も大きな仕事であると思います。


バルセロナ・パビリオン


本棚に「ミース・ファン・デル・ローエの戦場」という本が置かれています。
これはかなり昔に買った本ですが、冒頭から読みづらくて、
ほとんど読まずにおかれています。。。

読まなくてはなりませんね。。。という締めで終わりたいのですが、
たぶんもうしばらく読まないと思います。

追求の過程で読むべき時がくれば、おのずと読むでしょう。


バルセロナ・パビリオン



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2012/10/18 20:21 | スペイン建築COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

バルセロナの店舗

現在、店舗の設計をしながら思い出します。

そしてお店の紹介をきちんとしていませんでしたので。。。

友人がバルセロナでオープンした、日本茶&スイーツのお店。


バルセロナの店舗


去年の年末に、友人にCAFEの相談を受け、
いろんなことがありながらも、今年の夏にオープンしました。


バルセロナの店舗


いまごろお店は賑わっているかな?
メッシは来店したかな?



当初、相談は受けたものの、日本にいながらバルセロナでの設計はなかなか困難なため、良い方法をと考えていたところ、ちょうどそのころバルセロナに滞在していた、
京都の建築家・森田一弥さんに協力いただくことにしました。

それまで全く面識はなかったのですが、突然Facebookでメッセージを送り、
スカイプにて相談しました。(便利ですね~。)

バルセロナ在住の日本人職人とともに、
改装計画・工事を前面的に引き受けてくださったことにより、
時間は掛かりましたが無事完成に至りました。

私はその計画の中で主に照明デザインを担当させてもらっています。
とてもいい感じになったと思います。
久々にバルセロナに行くこともでき、このプロジェクトに参加できたことは、
建築設計人生の中で、たいへん幸せなことだと改めて思いました。

そうそう、バルセロナ滞在最後の夜は楽しかった。
結構なお酒いただきました。
そして次の日、早朝の日本へのフライト、二日酔いで地獄でした。。。
それなのに、隣に座っていたフィンランド人に機内食のワインを付き合わされて。。。
Cheers!(乾杯!)ちゃうやん(笑)



いい思い出です。


バルセロナの店舗

バルセロナの店舗

バルセロナの店舗

バルセロナの店舗

バルセロナの店舗

バルセロナの店舗

バルセロナの店舗


Design /
Kazuya Morita Architecture Studio

Collaborator /
Maarten Neering (basic design)
Toru Takamiya (lighting design)

Construction /
Tappei Construccion (Tatsuhei Taniguchi)
PIREVIC. (Victor Rara)




バルセロナに行くことがあれば、是非お立ち寄りくださいませ。



Usagui-te-japones & cafe(うさぎカフェ)

C/Santjoanistes 28, 08006 Barcelona
tel. +34 932 00 55 41
open. tuesday-saturday 11am-8pm
facebook page: http://www.facebook.com/UsaguiTeJaponesCafe#!/UsaguiTeJaponesCafe

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バルセロナの店舗




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2012/10/13 13:46 | スペイン建築COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

バルセロナを振り返って

昨日帰国し、今日は早速の打ち合わせです。
バルセロナは日中、半袖でちょうど良いくらいの穏やかな陽気でしたが、それに比べると日本は少し肌寒く感じます。

バルセロナのカフェの打ち合わせは、とても良い経験となりました。
微力ではありますが、海外での仕事に携われていることは、施主さんのためということが前提にありますが、自分にとっても素晴らしいことです。
今後の工事協力は日本でということになりますが本当に完成が楽しみです。


バルセロナを振り返って バルセロナを振り返って バルセロナを振り返って バルセロナを振り返って


バルセロナを振り返って


合間にいろんなところを散策しましたが、最後にグエル公園で施主である友人と過ごしました。
以前来た時には知らなかった、ガウディが残した文字を見つけるためです。


バルセロナを振り返って


広場を囲う曲面のベンチにその文字は彫られています。
観光客が座っているところは探すことができません。
間を覗きながら、ほぼ見終わろうとして諦めかけていたとき、友人から「あった!」という声が。

ガウディの刻んだ文字が、彫られてるという情報も半信半疑だっただけに、本当に驚きました。

ガウディが良き友人であり彫刻家のロレンソと、サグラダファミリアの鐘の音を実験的に聞くためにこのベンチに座っていました。
そこでロレンソに初めてこの文字を彫ったこと、その意味を打ち明けたのでした。

サグラダファミリアの建設は資金難のため、ガウディは生きているうちに何より力を注いだ鐘の音を聞くことはないだろうと思い、その叶わないであろう思いをこのベンチに彫ったのです。
「son fronto'n」
カタルーニャ語で、音 波面という意味らしいです。
鐘の音が、波のようにここまで聞こえてくるようにと。

愛するバルセロナの町を見渡すことのできるグエル公園で、鐘の音を聞くことが、彼の夢でした。
ガウディは建築を神のために捧げています。その建築の一部に個人の意思で文字を彫るということは、神に対しての冒涜だと理解はしていましが、それほどの思いがあったのです。

そして、鐘の音を聞き終わって、自分が行った神に捧げた建築物への冒涜をも、神は叶えてくれたと痛く感動したと言われています。

願わば叶う。。。ガウディがこのことを体験した場所で私も願います。
より多くの人を幸せにできる建築家になれるように。

どこに書いてあるかは、行ったときに探してみてください。
観光客の比較的少ない場所です。


バルセロナを振り返って

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2012/05/13 18:40 | スペイン建築COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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