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フィラエ神殿 =PHILAE=

紀元前300年~紀元前30年のプトレマイオス朝の時代に建築されたフィラエ神殿
この神殿もまた、アブシンベル神殿と同様に、アスワン・ハイ・ダムの建設により、水没しかけた神殿です。


フィラエ神殿


元のフィラエ島からアギルキア島に移築されました。
移築後島の形もフィラエ島のに似せたと言われています。


フィラエ神殿


そもそもフィラエ島とは、イシス女神ホルス神を産んだ場所とされていました。
ホルス神はハヤブサの頭を持つ天空の神で、ファラオはそのホルス神の地上での姿だと伝えられています。

このフィラエ神殿の建つ島には、ボートに乗って行かなくてはなりません。
ボートで島に近づいていくと、神殿が見えてきます。


フィラエ神殿 フィラエ神殿


本当に保存状態が良い美しい神殿です。
エジプトは実際に歴史の長さを感じることのできる素敵な場所です。
エジプト神話を少し知っておくとより興味深くいろんなものを見れると思います。

例えば、天の川はイシスが持っていた小麦の穂から白い粉がおちたものという話や、病気の治療や儀式的なものも彼女が始めたのだと言われています。
神戸市長田区に本店を構える「Oisis(オイシス)」というパン等の食品メーカーの社名の由来もイシスに関係しているのか調べてみました。



<オイシスホームページから抜粋>
21世紀の食卓を豊かにしたいという願いを込めて命名しました。
その由来は、企業ポリシーの中の5つのキーワード。
Originality(独創性)
Improvement(品質向上)
Safety(安全性)
Impression(おいしい感動)
Satisfaction(満足)
この5つのうちどれか1つが欠けても、オイシスとは言えないのです。




全く関係ないようですね。
もしかしたら身近にイシスの恩恵を受けているかもしれませんよ。。。


フィラエ神殿




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2011/09/14 19:30 | ギリシャ建築COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

アテネのアクロポリス =Acropolis of Athens=

アテネ最大の名所、アクロポリスを目指します。
ある程度近付くと、丘が見えてきます。


アテネのアクロポリス


事前の情報通り、学生証を見せると無料で見学することができました。
アクロポリスには解明されていないことが数多く残っています。


アテネのアクロポリス


当時どのような生活をしていたのか?この丘から見下ろす景色はどのようなものであったのか?
想像すると自分のいいように時間を遡ることができます。


アテネのアクロポリス


建築物としての機能は失われているかもしれないけれど、想像として生きるものもまた一つの建築だと思いました。
ここまでの建物になると、現在の建築実務に役立つことは殆どありません。


アテネのアクロポリス
<プロピュライア>

アテネのアクロポリス
<パルテノン神殿>

アテネのアクロポリス
<エレクテイオン神殿>


ですが何故このようなものが必要とされたのかは、知っておいたほうがいいと思います。
最近では、住宅として必要であろうという項目が多種多様となり、根本的なことを見失っているという例も見受けられます。

現地に立ち何が必要かを見極めるということ、いろんな事物に対して想像する力を養うよう努めなければいけません。
アクロポリスでの想像は当時の歴史背景や様々な事象の知識が貧弱であったので、夢物語の域を出ることはありませんでしたが、
それらを追求した上で想像力を働かせると、下記のように実現させることも可能なのです。

ドイツの画家Leo von Klenzeによって描かれた絵画。

800px-Akropolis_by_Leo_von_Klenze_convert_20110622184248.jpg
ウィキペディアより


想像と経験は建築によらず、生きていく上で最も必要なものではないでしょうか。



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2011/06/22 19:05 | ギリシャ建築COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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