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お勧め映画・ラビリンス/魔王の迷宮

久々に映画(DVD)を観る時間ができました。

小学生の時に初めて観て、とても感銘を受けた映画、ラビリンス/魔王の迷宮です。
いつかまた観るであろうということで、DVDを購入して依頼ゆっくり観る時間がありませんでしたが、ようやくです。

魔王に連れ去られた赤ん坊を返してもらうために、主人公が不思議な迷宮世界ラビリンスへと向うお話です。


お勧め映画・ラビリンス/魔王の迷宮


1986年に製作された映画で、当然CGを使用してません。
それなのに、圧倒的な世界観に支配されます。
観た人はこの造り込まれた世界に圧倒されると思います。


お勧め映画・ラビリンス/魔王の迷宮

お勧め映画・ラビリンス/魔王の迷宮


主人公の少女、赤ん坊、魔王以外は、全てマペット(操り人形)で演じられていて、
その精度と違和感のなさが凄まじいです。

ラビリンスの世界観に、画家エッシャーの不思議な空間の要素が取り入れられており、
その空間にも酔わされます。


お勧め映画・ラビリンス/魔王の迷宮


3DCG映画が普通に上映される今だから、よりこの映画の素晴らしさが分かると思います。
リアルな物質にはリアルな力がこもるという感じでしょうか。
約30年ほど過ぎてもこの力強さ。
観る価値ありです。


お勧め映画・ラビリンス/魔王の迷宮


そして、魔王役のデビッド・ボウイ、渋すぎです。
多くの挿入曲もあり、しびれます。


お勧め映画・ラビリンス/魔王の迷宮


懐かしさとともに、新しい可能性を感じる不思議な映画です。




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テーマ : 建築デザイン - ジャンル : 学問・文化・芸術

2013/10/29 20:24 | 映画COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

レッド・クリフ =RED CLIFF=

日曜洋画劇場で2週連続レッドクリフが放送されました。
映画が上映された時から見たいと思い続けて、ようやく見ることができました。

昔、横山光輝さんの漫画の三国志を読んで以来、ずっと大好きです。
このレッド・クリフは、世に有名な赤壁の戦いを描いています。

の連合軍が、曹操率いるの猛攻に立ち向かうという、歴史上非常に重要な場面です。
圧倒的に兵力に勝る魏軍に対して、蜀の天才軍師・諸葛孔明と呉の天才美男子・周瑜公瑾が策略を交錯させながら、最終的には曹操を敗走させるという見せ場の多い戦いです。


赤壁の戦い
<三国志トランプにて再現>

この映画では、孔明周瑜は同等の立場で、良きライバルであり戦友として綺麗な関係にありましたが、
三国演義や横山光輝さんの漫画では、強烈な天才ぶりを発揮する孔明周瑜は圧倒され続け、孔明の才能を恐れて暗殺しようとまでします。

圧倒的に賢い孔明も好きですが、賢いながらも劣等感を味わい人間らしくもがく周瑜のほうが私は好きでした。
圧倒的すぎるものに対しては、同じ土俵でものごとを考えることが難しいですから、憧れや好意は抱くものの執着心はそこまで沸いてこないんです。

今、仕事が忙しくて赤壁の戦いで火計を受けた曹操軍のような状態です。
なんとか持ちこたえていますが、早く援軍をもらわないと・・・。

孔明周瑜ならこの状況をどう好転させるでしょう?
張飛のような性格になりたい!!






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2011/01/24 21:45 | 映画COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

初夢 ~INCEPTION~

あけましておめでとうございます。

初夢といわず、夢とは不思議なものです。
私の初夢は、よく通る坂道を登りきったところに建っている古い教会の調査をするというものでした。

実際にはその場所に教会などはなく、しかしその周りは現実と変わらず。
そして、その教会に見覚えはありませんし、夢の中で一緒に働く人々も同じく。。。

それとも、どこかで見たものの組み合わせなのか、また別の記憶かもしれません。


INCEPTION1


「INCEPTION」という映画を見ました。
ディカプリオさんと渡辺謙さんが共演している、夢の中で人の記憶にアイデアを植えつけるという、夢と現実世界の関係を描いた映画です。

夢の内容による現実世界への影響力は大きなものがあります。
例えば、有名人が夢に出てくると、現実世界でもその人のことを気になってしまったり、というのはよくある話です。


INCEPTION2


この映画は、人の潜在的な考えを人為的に変えてしまうという怖い怖い映画です。
夢の中の夢の中の夢という深いところまで潜って、意識に植えつけるのです。

そういう意味では初夢という興味の強い夢でおこったことは、確かに現実世界での影響が強いのかもしれません。

そんなことより、
夢は何層にも重なっているらしいので、こうしてブログを書いている現在も、まだ夢の中の世界だったらどうしましょ。

皆さん良い1年をお過ごしください。(夢の中かもしれませんが・・・。)




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2011/01/04 15:03 | 映画COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ベネチオ・デル・トロ

ようやく見ました。
ずっと見ようと思っていた映画

チェ・ゲバラ4

チェ・ゲバラ3

「チェ28歳の革命」「チェ39歳 別れの手紙」です。
ゲバラの本名は、エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ。

チェというのは「やあ」というアルゼンチンのスペイン語の方言で、「チェ(やあ)、エルネスト・ゲバラだ。」という挨拶をキューバ人がおもしろがってチェ・ゲバラというあだ名を付けました。

そして、この映画でゲバラ役を演じたのは、ベニチオ・デル・トロ
とても好きな俳優の一人です。

ベニチオ・デル・トロ


なんとも言えない渋さがいいです。
ちょっと悪そうな目つきと、病弱そうな目つきが入り混じっている感じが震えます。

彼の出演作品は「バスキア」「スナッチ」「21g」「シン・シティ」などです。
毎回いい味を出していますが、今回のゲバラはそれらを上回る、ハマリ役でした。

ウィキペディア情報では、
映画「21g」の日本に宣伝に来たときは「トロ様」と呼ばれたそうです。
趣味は怪獣のフィギュアを集めること・・・みたいです。

ゲバラの映画の内容は淡々としていましたが、キューバ革命~ボリビアでの闘争を忠実に再現しているのだと感じます。

彼の言葉に
「ある日の真実が、永遠の真実ではない。」とあります。

チェ・ゲバラ1


何を真実と考えるのか、何に信念を持つのか
信念によって真実は変わるのか

ゲバラはどう考えたのでしょうか

そう考えている横で、
嫁が「エバラ!エバラ!」と楽しんでました・・・



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タグ : 映画

2010/01/13 22:00 | 映画COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

カリギュラ =Caligula=

3台目ローマ皇帝カリギュラ。
彼の異常な人生を描いた映画を見ました。

カリギュラ1

権力というものに自分を見失い、常に何かに怯えながら、その恐怖を振り払うかのように数々の横暴な行動を起こす・・・そういう様子を実にうまく表現していました。

世間的にはハードコアポルノというジャンルに入るそうですが、それだからこそ、権力、金、酒池肉林の世界をリアルに表現できたのだと思いました。
そしてこの映画がもとで、「カリギュラ効果」という言葉が生まれたそうです。はじめて知りました。

「カリギュラ効果」・・・禁止されると、かえって余計にその行為をやってみたくなる心理のことである。過激な内容の映画であったため、一部で公開禁止になり、かえってそれが話題になったことによるものだそうです。

このカリギュラは先代の皇帝を自分の親衛隊長に殺させておいて、その殺した親衛隊長を先代殺害の罪で処刑するという、サイテーな男です。
その他、自分の座を狙っていると思いこんで、兄弟を殺害するなど、数々の異常ぶりを見せて最後は、部下達に殺されるという哀れな末路を辿ります。

もう少しで一級建築士試験という時期にこんな映画を見るのは、気が病んでいるせいかもしれませんね・・・。
ですが作品としてはとても素晴らしいと思います。是非皆さんにも見てほしいです。

「崖の上のポニョ」でも見てリセットしたほうがいいですかね。


今日の朝、通勤中に友達から、携帯にメールが入りました。
その内容は、「朝イチから暗い顔で歩くなよ。」というメールでした。
だいぶ気が抜けていたようですね・・・。どこで見られているか分かりません。

早く遊びに行きたいです!
これを「カリギュラ効果」と言うんでしょうね。



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タグ : 歴史映画

2009/07/18 12:00 | 映画COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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