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The House Of Oriental

つい最近、とある物件の引渡しを終えました。
とても良い空間、良い雰囲気に仕上がったと思います。


The House of Oriental4


仕上げ工事が多様なお家でしたので、仕上がりに不安を感じていました。
想像している感じに仕上がるのかどうか・・・。

梁や柱を見せる配分はこれで良かったのか、木とその他の素材はうまく共存できるのか・・・。
そして、建具の取手や照明はお施主さんの支給です。
手洗いの陶器も陶芸家の先生に頼まれたものでした。

どれも、単独で見ると、キワドイものばかりです。(悪い意味ではなく・・・)
これらが全てうまく融合するのだろうか?

しかし、完成してみると、
これらのキワモノがギリギリのラインで建物と一体になっている・・・そんな感覚でした。


The House of Oriental3 The House of Oriental7

The House of Oriental5 The House of Oriental6

The House of Oriental1 The House of Oriental8


もう少しでもずれると飽和状態になりそうな感じです。
デザインの飽和状態、つまりやり過ぎという意味です。

何事もギリギリ飽和状態になる手前が、一番良い状態なのではないかと実感しました。
とても素晴らしい経験です。

何よりお施主さんのシビアな感性に驚かされました。
ほんと素晴らしいですね。


The House of Oriental2


上の写真に写るのは最終の確認をする、敏腕現場監督のHさんと私。
敏腕監督Hさんは1日睡眠2時間で十分だそうです。
完全に飽和状態。。。

この写真を撮影した同僚のIくんは言いました。
「2人とも髪切れよっ!!」と・・・。

2人の髪も飽和状態。。。

結構ありそうですね、飽和してしまっているもの。




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テーマ : 建築デザイン - ジャンル : 学問・文化・芸術

2010/07/07 19:07 | 新築物件COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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