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パリのパンテオン =Pantheon de Paris=

新古典主義建築の傑作と言われたこのパンテオンは、実にどっしりとした威厳のある建物でした。
新古典主義とは、ロココ芸術(過度な装飾性を装ったもの)の神への信仰心の薄さに対して、崇高さや信仰心を取り戻すために、唱えられたものです。

パンテオン1

中に入ってビックリしました。
芸術家による展示?をしていました。

パンテオン4

カエルの卵タピオカ
ストッキングのような素材の中に何か入ってます・・・。

触ったらダメなんでしょうけど、触ってしまいますよ、こんなに主張されると。
また触りたくなるような素材ですし・・・。

パンテオン3

この触りたくなる感覚を抑えることによって、何か見えてくるのでしょうか・・・。
絶対にみんな触りたいと思っているはず。

そんなの関係なくあっさり触っている人もいますけど、一回触らないという注意が頭の中によぎると、触るタイミングがなくなってしまいます。
この意識を押しのけて触ると、ぎこちなくなってしまうような・・・。

「あぁ、触りたい少しでいいから・・・。」
「いや、ルールは守らんといかんでしょ。今は日本人として耐えなさい。」

結局、触ることはありませんでした。
欲求をひとつ我慢することができました。
少し仏様に近づけたかしら。
近づいたに違いありません。
誰よりも先んじた気分でした。

そんなことはどーでもいいのですが、ここには地球の自転を証明する振り子があります。
「フーコーの振り子」と呼ばれるものです。

パンテオン6

フーコーさんがこの振り子の触れ方により、地球が自転していることを解り易く解いたのです。
説明が難しいので、ウィキペディアを見てください。
とても幻想的です。
目に見える振り子による自転の証明と、全く体感できない自転の感覚。
この相違がとてもおもしろいです。
普段から自転しているので気付きませんが、逆に地球の自転が止まったら、体感できるのかもしれませんね。

いや~それにしても、やっぱり触りたかったな・・・。


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テーマ : 建築デザイン - ジャンル : 学問・文化・芸術

タグ : パリ建築

2009/08/12 08:30 | フランス建築COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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