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恐竜2009砂漠の奇跡 (スピノサウルス他)

興奮の連続の中、次に現れたのはスピノサウルスです。
あの有名な映画「ジュラシックパーク3」に登場した白亜紀最強の肉食恐竜です。

スピノサウルス1

エジプトの西部のバハリヤ・オアシスで発掘されたこの恐竜は、考古学者の興味を一身に浴びる存在となっています。
最強の肉食恐竜と言っても、主に魚を食べていたのではないかと考えられています。

スピノサウルス3

スピノサウルス4

そして、背中のヒレは体温調節に使われていたというのが、現在の見解です。
砂漠は昼と夜で、気温の差が激しいので、昼間にヒレで熱を蓄えて、夜を過ごすといった感じです。

水面にヒレで影を作って、影に集まる魚達を捕食していたとも考えられています。



そう、こんな恐竜時代にボクが行ったらどんな感じでしょう。
再現してみました・・・。


スピノサウルス2

エサかどうか吟味され中・・・。
「動いたら死ぬ


TandT

「おいっ!君たち、やめたまえ
「私の下で働かないかね


こんな感じですね、たぶん・・・。

気付いたことですが、この恐竜展に来ているのは大人が多く、子供が少なかったように感じました。
最近では、恐竜は子供達に人気がなくなってるのでしょうか

少し前も、甥っ子を大阪の自然史博物館に連れて行きましたが、ものの10分ぐらいで飽きて公園で遊ぼうと言っていました。
当然無理やり、全部見せましたが・・・。

分かりませんが、今の子達はロボットとかハイテクなものにロマンを感じるのでしょうか
恐竜時代と現代、もっと身近で言えば、現代の大人と子供でも時代が違っています。



ブログ書いてる途中に、20歳の友達の若者がスカイプでこんな画像を送ってきてくれました。
宝塚から自転車で、山口県や、宮島、直島、しまなみ街道に行ってきたらしいです。
途中で、鹿に地図を食べられたらしいです・・・。

鹿に地図食べられた

ボクも昔は自転車で走るのが好きでした。(とは言っても最高、京都までですが・・・。)
いや~まだまだこんなアナログ青年もいるんだなと、うれしく思いました。




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タグ : 恐竜

2009/09/17 01:53 | 恐竜COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

恐竜2009砂漠の奇跡 (プロトケラトプス他)

プロトケラトプスが出てきました。
トリケラトプスの角がないバージョンです。

プロトケラトプス1

小さい頃はあまりの迫力のなさに、ボクの中でかなり低い地位にいました。
それなのに、やたらと恐竜の本に出ていました。

トリケラトプスと角竜という枠で出ているので、
「角ないやん」とバカにしていました。
しかし、プロトケラトプスは現在までに、100体以上の化石が見つかっており、様々な年齢のものが発掘されています。

そういう意味で恐竜の生態や、生活を研究することのできる貴重な恐竜なのです。
実際に復元模型を見ていると、一緒に暮らせそうな気がしてきて親近感が沸いてきました。

でも近くで顔を見ると・・・
「目ぇめっちゃコワイやん」と叫んでしまいそうでした。

プロトケラトプス2

ティランノサウルスらと一緒の時代の恐竜なので、これぐらいメンチ切っとかないとダメだったのでしょう。

しばらく展示を見て廻っていると、前半の山場が訪れました。
マメンキサウルスの全身骨格です。

スゴイ
デカイ
ナガイ

マメンキサウルス2

全長35m体重50t
これはヤバイです

マメンキサウルス1

この首を支えようと思ったら、首の根元でものすごい力が必要なはずです。
こういうのを見ていると、建築の可能性が広がるような気がしてきます。

骨組は同じとして、筋肉の役割を果たすものがあって、うまくバランスを取ることができれば、こういう木造建築も可能だと考えてしまいます。
はたして宮大工なら可能でしょうか

ここへ行く直前に松浦昭次さんが書いた、宮大工さんの本を読みました。
その中には、日本人の美意識についても書かれていました。

そんなことがふと頭によぎります。
とてつもないスゴイものを見ると、自分の好きなこととシンクロするような気がします。

ボクの場合は建築をはじめとするモノ造りですが、歌手の場合は歌に、料理人であれば料理に、それぞれ影響するのではないでしょうか
そして、全く違うジャンルのものからの影響の方が、意識していない分、よりストレートに、より刺激的に伝わってくるようです。

それが良い発想の源になればいいと思います。



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タグ : 恐竜

2009/09/16 01:48 | 恐竜COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

恐竜2009砂漠の奇跡 (アロサウルス他)

この前の土曜日に、千葉県の幕張メッセで開催されている、「恐竜2009砂漠の奇跡」という恐竜展に行ってきました。

恐竜も好きですが、恐竜が生きた時代を知ることにすごく興味があります。
今回、幕張まで足を運んだのは、考古学史上ものすごい発見があったからです

恐竜のミイラ発掘

骨ではなく、皮膚のついたミイラです
興奮しますね

こういう大きな展示は関東ばかりで、関西では小規模なものしか出展されません・・・。
それでは関西のみなさんに、今回の展示を紹介したいと思います。

それでは、入場します。

まず入口に飾られていたのはティランノサウルス・レックスの推定復元図です。
みなさんもご存知のとおり、最も有名な恐竜です。

恐竜1

表記名が「ティラノサウルス」ではなく、「ティラノサウルス」となっていました。
日本語の学術的な表記の改めだと思います。

そして、更にボク達を迎えてくれたのが、ディプロドクスアロサウルスステゴサウルスです。
彼らはジュラ紀中期(1億7560万年前)を代表する恐竜です。

恐竜2
<ディプロドクス>
恐竜3
アロサウルス
恐竜4
<ステゴサウルス>

一般的に恐竜時代と言われるのは、三畳紀ジュラ紀白亜に分類される中生代のことです。

中生代とは、2億5100万年前から6550万年前までの時代です。
よく分からない年数ですが、中学校時代のことではないということです。

三畳紀の後期(2億2800万年前)に恐竜が現れ始めて、

ジュラ紀の中期(1億7560万年前)に恐竜の大型化が顕著になります。

そして白亜紀前期(1億4550万年前)には、恐竜の種類が多様になり、

白亜紀の後期(6550万年前)に恐竜が絶滅しました。

恐竜はなぜ絶滅したのか
このことについてはいろんな説がありますが、まだ完全に分かっていないのが現状です。

まだまだ、分からないことばかりの恐竜ですが、それが魅力です。

それでは、次回も展示の続きを紹介します。
・・・興味ないかな~



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タグ : 恐竜

2009/09/14 03:39 | 恐竜COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

恐竜

恐竜・・・男のロマンです。
小さい頃から好きです。当然今も興味があり、時間があれば博物館に行ったりします。
その中でもアロサウルスが一番好きです。約1億5000万年前ジュラ紀後期に生息していたとされています。

IMG_2658_convert_20090602171521.jpg
↑アロサウルスの肖像画。少しかわいい感じに仕上がりました。

IMG_2643_convert_20090602171714_convert_20090602172713.jpg
↑おとなしいトリケラトプス。だいぶ修羅場を越えてきたという設定で描きました。

全長は平均8.5m、体重2t、T-REXで全長約12m、体重5,6tでアロサウルスの方が、かなり小さい。
小さいと言ってもかなり大きいですが。
走るスピードは30~50km/hぐらいで、オリンピック短距離金メダリストと同等か、それより速いということになります。
走るスピードには諸説あります。
体重と筋力から割り出すと、よく映像でみるスピードでは走れないとか、急に止まれない等いろんなことが言われています。

IMG_2649_convert_20090602171835.jpg
↑恐竜時代という飛び出す絵本。キケンです。

今まで体皮の色も想像色でしたが、近年メラニン色素を含む細胞の化石が見つかったこともあり、研究が進められているみたいです。
想像では緑系、橙系など、今でもよく目にする爬虫類の色と類似しているものが多いです。
たぶんその方が想像しやすいし、信憑性があるからだと思います。
もし、全身の色を金色や、ピンク色で表現していたら、もっと恐竜を違う目で見ていたかもです。

色というものは、そのモノの印象を大きく変化させます。
日本人は色の使い方が下手だとよく言われます。使える色の範囲が狭いということだと思います。
西洋の人たちはいろんな色を上手に使いますが、日本建築のような微妙に落ち着いた色は難しいようです。
日本の伝統装飾を真似したとしたら、煌びやかな中国のような強い色調になってしまうと聞いたことがあります。
色を使うことによって与える周りの影響を考えることはとても重要です。
そういう意味では、許容できる色の範囲が狭い日本では、造形家にとってはやや窮屈なのかもしれません・・・。

テーマ : 歴史 - ジャンル : 学問・文化・芸術

2009/06/02 17:34 | 恐竜COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

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